広島県出身の・ドロンズ石本さん。
生い立ち、経歴や高校、大学などの学歴は？
お笑い芸人になったきっかけは？
結婚歴や妻は？
子供はいる？
今回はのドロンズ石本さんをリサーチしてみました。
目次
ドロンズ石本の学歴・生い立ち・経歴
名前 ドロンズ石本
生年月日 1973年10月11日
出身 広島県
身長 175cm
血液型 A型
所属 マセキ芸能社
中学校・・広島市立五月が丘中学校
高校・・・広島工業高校
大学・・・大学には進学していません
専門学校・土木の専門学校
広島県広島市出身。
本名は石本 武士（いしもと たけし）。
兄弟は5歳年上の兄。
小学生の時は広島県三原市に住み、小学校卒業後に広島市に引っ越しました。
小学生の時には野球チームに所属し、キャプテンで4番でした。
中学校は広島市立五月が丘中学校を卒業。
中学時代はサッカー部に所属し、ポジションはゴールキーパー。
高校は広島工業高校・土木科を卒業。
広島工業高校は、広島県広島市南区出汐にある男女共学の県立高校。
現在の偏差値は48。
高校時代はラグビー部に所属。
高校卒業後は、専門学校に通い、測量士補の資格を取得しました。
ドロンズ石本がお笑い芸人になったきっかけは？
『お笑いがやりたくて、高校卒業後に広島から上京して、まず土木の専門学校に行って測量士の資格を取ったんですけど、お笑い芸人になりたいという思いはずっとありました。』
引用 https://post.tv-asahi.co.jp/
ドロンズ石本さんは高校卒業後、叔父の勧めで測量士補の資格をとるために上京し、専門学校に通い、1年で測量士補の資格を取得しました。
しかし、上京の目的はお笑い芸人になることで、なれなかった場合も考えて資格をとったといいます。
資格をとるまでの間もお笑いライブに足繁く通い、専門学校卒業後はいろいろ就職先を紹介されましたが、お笑いの道に本格的に進みました。
ドロンズ石本 ドロンズを結成
オーディション雑誌に見つけた、渡辺正行さん主宰の『劇団七曜日』のオーディションを受け合格。
その後、渡辺正行さん主宰のお笑いライブ『渋谷ラ・ママ』の手伝いも始め、劇団入団して1年半ほど経った頃に、古坂大魔王さんに大島直也さんを紹介され、1995年にコンビを結成。
最初のコンビ名は『大島石本』、その後『D.R.U.G.（ドラッグ）』に改名しました。
1996年にヒッチハイクの旅を告げる前に、コンビ名だと麻薬の流通が盛んな地域を縦断する際に支障をきたすということで、改名させられたといいます。
ドから始まる四文字の単語を、適当に並べていて考えていると、南原清隆さんが通りがかり、
『これがいいんじゃない？』
と選んだのが『ドロンズ』だったそうです。
ドロンズ ヒッチハイクの旅
1996年11月から『進め!電波少年』（日本テレビ系）で、猿岩石に続く『南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク』に出演。
番組ではアルゼンチンで、地元の人のアドバイスで小学校でスペイン語を勉強し、日常会話に支障がないほどに習得。
番組の放送で『ドロンズ』の名前は広く知られるようになりましたが、ブレイクというところまでは行かなかったといいます。
帰国後は、ロバのロシナンテとの旅の企画が始りましたが、ロシナンテが人気になり、ドロンズは忘れられていたといい、旅から帰って来ると、『笑っていいとも！』や『ライオンのごきげんよう』に出られるって言われていましたそうでが、1度も出演できなかったそうです。
2003年に元々俳優志望だった大島直也さんが、役者を目指すことを理由にコンビ解散。
解散後も交流があり、プライベートでは一緒に食事をすることも多いそうです。
ドロンズ石本 ドロンズ解散後
解散後は芸人として以外に、大食いタレント、リポーター、俳優としても活動。
2007年には恵比寿に馬肉専門の店『馬肉屋たけし』をオープンしています。
ドロンズ石本の結婚歴や妻？
ドロンズ石本さんが結婚したのは2023年2月。
49歳の時の結婚でした。
妻は一般女性で、年齢は12歳年下。
『友達のお店でご飯食べてる時にきてた子で、そっから仲良くなって、かれこれ6年ぐらい』
引用 https://www.1242.com/
コロナで一度破局し、その後、復縁したそうです。
交際期間6年を経ての結婚でした。
ドロンズ石本に子供はいる？
ドロンズ石本さんに子供がいるという情報はありませんでした。