福岡県出身の板谷由夏さん。
生い立ち経歴や高校、大学などの学歴は?
女優になったきっかけは?
結婚しているようですが夫は?
子供は何人?
今回は女優の板谷由夏さんをリサーチしてみました。
板谷由夏の学歴・生い立ち・経歴
名前 板谷由夏
生年月日 1975年6月22日
出身 福岡県
身長 171cm
所属 アミューズ
中学校・北九州市立引野中学校
高校・九州国際大学付属高校
大学・福岡女学院大学短期大学部
福岡県北九州市出身。
兄弟は妹。
父親は転勤が多い仕事で小学校は4回転校。
だいたい1年半ぐらいで転校することが多かったそうです。
中学校は北九州市立引野中学校、高校は九州国際大学付属高校を卒業。
中学時代は剣道部に所属。
九州国際大学付属高校は福岡県北九州市にある男女共学の私立高校。
2010年に共学になりましたが、板谷由夏さんの通っていた頃は男子部・女子部が別でした。
高校卒業後は福岡女学院大学短期大学部に進学し卒業しました。
板谷由夏が女優になったきっかけ
板谷由香さんは高校の時からモデルになりたいと思っていました。
『高校生の頃からモデルの世界に進みたいと思っていて、実際に始めたのは高校3年生の頃。洋服も好きだったし、洋雑誌を読むのが大好きだったんです。』
引用 https://www.joseishi.net/
1994年からファッション雑誌『PeeWee』の専属モデルとして活躍。
翌年の1995年には、博多華丸やおたこぷーと共にSOUTH END×YUKAとしてシングル『SO.TA.I』をリリース。
同曲はオリコン最高41位でした。
1996年にはNHKのイタリア語会話に生徒役で出演。
モデルは目指しましたが女優になろうとは思ってなかったといいます。
『実はそれはまったくなかったんです。ご縁で『avec mon mari』(1999年)という映画に声を掛けていただいたのがきっかけです。そこでお芝居というものを経験して、興味が沸いてきたのが最初です。』
引用 https://trendnews.yahoo.co.jp/
板谷由夏さんは初めて出演した作品は1999年3月公開の映画『avec mon mari』でした。
テレビ出演が映画監督の大谷健太郎さんの目に留まり出演することになったそうです。
板谷由夏さんは同映画で、
第21回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
を受賞しました。
1999年7月からフジテレビ系ドラマ『パーフェクトラブ!』に出演して以降、女優としてドラマ、映画にコンスタントに出演。
2007年10月から『NEWS ZERO』キャスターを務め2018年9月まで11年間出演しました。
板谷由夏の結婚した夫は?
板谷由夏さんが結婚したのは2007年2月。
31歳の時でした。
夫は9歳年上の古田ひろひこさん。
職業はスタイリスト。
『主人とは出会って十何年、ずっと友だちだったんです。』
引用 https://www.ozmall.co.jp/
2人は結婚の12年前の1995年頃に仕事を通じて知り合い、2005年の秋頃から交際がスタートし結婚に至りました。
プロポーズの言葉ははなく、自然な流れで結婚したといいます。
板谷由夏の子供は何人?
板谷由夏さんの子供は2人。
2人とも息子です。
2008年6月に長男
2012年8月に次男
が誕生しました。
長男が33歳、次男が37歳の時の出産でした。