大阪府出身の女優・木南晴夏さん。
生い立ち経歴や高校、大学などの学歴は?
芸能界入りしたきっかけは?
木南晴夏と夫の玉木宏の馴れ初めは?
子供は何人?
今回は女優の木南晴夏さんをリサーチしてみました。
木南晴夏の学歴・生い立ち・経歴
名前 木南晴夏
生年月日 1985年8月9日
出身 大阪府
身長 162cm
血液型 A型
所属 ホリプロ
高校・・雲雀丘学園高校
大学・・国学院大学
大阪府豊中市出身。
4歳年上の姉は女優の木南清香さん。
ミュージカルを中心に活動してます。
父親は会社員のようです。
母親は調理師免許を持っていて料理上手。
パン工場で配送の仕事をしていて、土日は父親が料理を作ってくれていたそうですが、焼きそばかチャーハンかステーキしか作れない人で、その3つの中からしかメニューを選べなかったといいます。
幼稚園の頃に天海祐希さんががオスカル役をつとめていた『ベルサイユのばら』を見て宝塚歌劇団のファンになり、姉と共に『ベルサイユのばら』ごっこしていました。
幼い頃には宝塚入団を目指し、、ミュージカルスクールに通っていて、後に同じ女優になる相武紗季さんも通っていて幼馴染です。
高校は雲雀丘学園高校に進学。
雲雀丘学園高校は、兵庫県宝塚市雲雀丘にある男女共学の私立高校。
現在の偏差値は65。
高校では相武紗季さんと同級生でした。
高校時代に芸能活動を始め、16歳で上京。
東京に高校に転校し卒業しました。
大学は国学院大学・文学部を卒業。
偏差値は55。
木南晴夏が芸能界入りしたきっかけは?
木南晴夏さんが芸能界入りしたのは、高校在学中の2001年に『第1回ホリプロNEW STAR AUDITION~21世紀のリカちゃんはあなた!!~』でグランプリを獲得したことでした。
同年には『夏の高校野球PR女子高生』にも選ばれています。
木南晴夏 20世紀少年の小泉響子役がそっくりと話題に
木南晴夏さんは2002年から2003年にかけて酒井彩名さん、あびる優さんと共にアイドルユニット『Licca』として活動。
2004年1月から放送された昼ドラマ『桜咲くまで』(TBS系)で女優デビュー。
当時、18歳でした。
同年から2005年にかけて出演したバラエティー番組『不幸の法則』(日本テレビ系)の再現ドラマで演じた幸子役で顔を知られるようになり、2009年1月公開の映画『20世紀少年』でヒロインの友達・小泉響子役を演じた際には漫画のキャラクターとそっくりを話題になりました。
木南晴夏ちゃんといえば20世紀少年の小泉響子にそっくり過ぎてそれが一番印象的なの覚えてる 笑
結婚おめでとうございます?? pic.twitter.com/vNuvO1BlKV— (す^-^ぎ)??? (@703sugimi) June 21, 2018
2012年1月から放送されたドラマ『家族八景 Nanase,Telepathy Girl’s Ballad』で連続ドラマ初主演。
2013年5月に公開された映画『百年の時計』で映画初主演を果たしました。
木南晴夏と夫の玉木宏の馴れ初めは?
木南晴夏さんと玉木宏さんが結婚したのは2018年6月。
夫の玉木宏さんは6歳年上で、結婚時、木南晴夏さんは32歳、玉木宏さんは38歳。
2人が出会ったの結婚の8年前の2010年。、
共通の友人を通じて知り合いました。
友人関係でしたが、交際のきっかけは2017年4月に放送されたドラマ『女の勲章』での共演だったそうです。
約1年の交際期間を経て結婚しました。
木南晴夏の子供は何人?
木南晴夏さんの子供は1人。(2023年2月現在)
弟1子が2020年7月に誕生しました。
結婚2年目の子供で、出産時、木南晴夏さんは34歳、玉木宏さんは40歳でした。