眞鍋かをりさんは愛知県出身のタレント。
生い立ち経歴や高校、大学などの学歴は?
芸能界入りしたきっかけは?
吉井和哉さんと結婚していますが馴れ初めは?
子供は何人?
今回はタレントの眞鍋かをりさんをリサーチしてみました。
眞鍋かをりの学歴・生い立ち・経歴
名前 眞鍋かをり
生年月日 1980年5月31日
出身 愛媛県
身長 165cm
所属 オールラウンド
小学校・西条市立西条小学校
中学校・西条市立西条北中学校
高校・西条高校
大学・横浜国立大学
父親は町工場の経営者。
母親の躾は厳しくスパルタ教育でした。
弟と妹がいる3人兄弟の長女。
小学校は西条市立西条小学校、中学校は西条市立西条北中学校を卒業。
子供の頃は自然の中でのびのび育ち、田んぼで遊んだり、ザリガニ釣りをして遊んでしたそうです。
小学生の時から男の子のような服が好きで、家族旅行などに行くとよく男の子と間違えられたといいいます。
小学校時代は『週刊少年ジャンプ』をよく読んでいたそうで、『りぼん』などの少女雑誌も読んでいましたが少年漫画のほうが好きだったそうです。
小学校では陸上やミニバスケット、中学の時は剣道部に所属。
高校は西条高校を卒業。
西条高校は愛媛県西条市明屋敷にある男女共学の県立高校。
現在の偏差値は58。
高校の時はいくつかの飲食店でアルバイトしていました。
大学は横浜国立大学教育人間科学部を卒業。
偏差値は58。
横浜国立大学を選んだのは親から国立大学にしか行かせられないと言われていたことと、『横浜』の響きがオシャレだったからだそうです。
芸能活動は大学時代に始めました。
眞鍋かをりが芸能界入りしたきっかけは?
眞鍋かをりさんが芸能界入りしたきっかけはスカウト。
スカウトされた場所は渋谷の道玄坂にある吉野家の前。
初めて吉野家で牛丼を食べて店を出たところで声をかけられたそうです。
上京してから14日後のことだったといいます。
芸能界に入ることは想像もしていなかったそうで、将来はつぶれない会社に入って無難に生きていけばいいと思っていいたそうです。
眞鍋かをり デビュー後
横浜国立大学在学中にグラビアアイドルとしてデビュー。
高学歴グラビアアイドルとして注目されました。
当初は水着を着ての撮影や仕事が多く、服を着ている時間のほうが短かったといいます。
水着には抵抗はなかったそうです。
1999年、19歳の時、雑誌『ホットドッグ・プレス』のドリームガールグランプリを受賞。
翌年の2000年には東洋紡水着キャンペーンガールと日本テレビ主催の日テレジェニックに選出され、同年に日テレジェニックのメンバーとしてシドニーオリンピックのサポーターガールを務めました。
2004年からブログを始め、日常生活の着眼点と発想の面白さなどから人気ブログとなり、トラックバック数日本記録を樹立。
マスコミから『ブログの女王』と呼ばれました。
テレビではバラエティを中心に出演し、ニュースキャスターなども務めました。
眞鍋かをりと夫の吉井和哉の馴れ初めは?
眞鍋かをりさんと吉井和哉さんが結婚したのは2015年6月。
夫の吉井和哉さんは13歳年上で結婚時は48歳。
再婚で1男3女の父親。
2013年の時点で長女が大学生になることを明かしています。
週刊誌の報道によれば馴れ初めは2011年秋の食事会。
交際が報じられたのは2012年12月で、交際を認めました。
出会いから4年で結婚しました。
眞鍋かをりの子供は何人?
眞鍋かをりさんの子供は1人。
子供は娘です。
2015年10月に誕生しました。