バラエティ番組で活躍する坂下千里子さん。
坂下千里子さんの旦那はどんな方なのでしょうか?
子供は何人いるのでしょうか?
高校、大学などの学歴は?
今回は坂下千里子さんについてリサーチしてみました。
スポンサーリンク
坂下千里子の結婚した旦那や子供は?
坂下千里子さんが結婚したのは2008年1月。
結婚相手はテレビカメラマンの男性。
年齢は坂下千里子さんの2歳年下。
坂下千里子さんが31歳の時の結婚でした。
旦那はテレビ局や制作会社に所属していないフリーランスのテレビカメラマンのようです。
坂下千里子さんと旦那の馴れ初め・出会いは、坂下千里子さんが2002年から出演していたフジテレビ系『もしもツアーズ』
『もしもツアーズ』はロケ番組で移動も多く、その中で意気投合し交際に発展したようです。
交際は2004年頃からで、同年10月には旦那のバイクの後ろで抱きつきバイクに乗る写真が写真週刊誌に撮られていたようです。
交際期間は4年での結婚と発表されました。
坂下千里子の子供は何人?
坂下千里子さんの子供は2人。
子供は娘と息子です。
2008年11月が長女
2010年12月に長男
が産まれています。
坂下千里子の8股とは?
坂下千里子と検索すると『8股』とワードが出てきます。
調べてみると、坂下千里子さんの8股とは、2004年に放送されたフジテレビ系『27時間テレビ』で芸人たちの恋愛事情などを、質問形式で暴露する『マジオネア』のコーナーで田村淳さんが出演した際に、
『人をだますことが得意なお笑い芸人が有、名タレントである彼女にしてもらったことはなに?』
との問題があり答えは
『2股』
さらに、『業界関係者、サラリーマン、野球選手』との『4股』疑惑まで出たそうです。
共演者が、座りながら両足を上げる仕草を見せ、田村淳さんは制止しますが、そのポーズが坂下千里子さんの出演していたCMのポーズと似ていたことから話題になったようです。
その後、2006年に関西テレビ系『お笑いワイドショー マルコポロリ!』のイニシャルトークで坂下千里子さんと思われる話で、『8股疑惑』まで出たそうです。
ただ、この8股疑惑はバラエティ番組内で話され話題になっただけで、週刊誌などで報道されたことはないようです。
かなり前の話しですが、現在でもこの疑惑が検索されているようです。
坂下千里子 NHKとは?
坂下千里子と検索すると『NHK』『なぜ』とワードが出てきます。
これは、坂下千里子さんが2019年10月にNHKの『即位の礼特番』にゲストとして出演したことが理由のようです。
『即位の礼』の当日はSNSでも儀式関連のワードががトレンドに入りましたが、上位には『坂下千里子』さん名前もあったようです。
バラエティのイメージが強い坂下千里子さんの出演に、違和感をおぼえるつぶやきも多かったようですが、キャスティングに納得するつぶやきも少なくなく、この両方の声があったことでトレンド上位に入ったようです。
坂下千里子の高校・大学・学歴・経歴
坂下千里子さんは1976年4月19日生まれ。
出身は京都府京都市下京区。
6歳年上の兄と3歳年上の姉がおり、3人兄弟の末っ子。
実家は五條セメント販売というセメント販売会社で裕福だったそうです。
習い事も多く、書道、ピアノ、クラシックバレエなど。
書道は幼稚園から高校3年の18歳まで習っていたそうで、書道の先生の免許を持っているそうです。
中学時代はテニス部に所属。
高校は東宇治高校
東宇治高校は京都府宇治市にある男女共学の府立高校。
偏差値は54
高校時代はサッカー部のマネージャーだったそうです。
大学は亜細亜大学短期大学部
大学は書道の一芸入試で合格したそうです。
亜細亜大学短期大学部は武蔵野市にありましたが、2017年に廃止されています。
1994年、高校3年の時に、友達と受けたか『第2回 アルペンTVCMイメージガール・オーディション』でグランプリを受賞。
オーディションを受けたきっかけは失恋だったといいます。
高校2年の時、好きだった先輩に、修学旅行と被ったため、1週間遅れでバレンタインチョコを渡し告白すると、先輩はバレンタインから別の女性と付き合ったいたそうです。
そんな時、ファッション誌のnon-noでオーディションを見つけ、『シンデレラは君だ!』のキャッチコピーが心に響き、応募したんだとか。
スポーツ用品店チェーン『アルペン』のCMへの出演で芸能界デビュー。
大学時代はグラビアなどで活動しますが、人気は出なかったそうで、普通に大学生活をおくっていたそうです。
1997年4月、21歳の時、大学卒業と同時にTBS系の情報バラエティ番組『王様のブランチ』にブランチリポーターとして出演し人気を獲得。
エステティックサロン 『スリムビューティハウス』のCMで美脚を披露し、『バッチリ、チリ脚』のキャッチフレーズとともに話題となってブレイクしました。
以降はバラエティタレントとして活躍。
スポンサーリンク