東京都出身の塚本高史さん。
生い立ち、経歴や高校、大学などの学歴は?
俳優になったきかっけは?
結婚や妻は?
子供は何人?
今回は俳優の塚本高史さんについてリサーチしてみました。
塚本高史の学歴・生い立ち・経歴
名前 塚本高史
生年月日 1982年10月27日
出身 東京都
身長 176cm
所属 サンミュージック
小学校・八王子市立由井第三小学校
中学校・八王子市立由井中学校
高校・堀越高校
大学・大学には進学していません
東京都八王子市出身。
父親、母親、12歳年下の弟の4人家族。
子供の頃は少林寺拳法を習っていました。
小学校は八王子市立由井第三小学校、中学校は八王子市立由井中学校を卒業。
小学生の時にサッカーを始め、中学ではサッカー部に所属。
中学時代に芸能活動を始め、高校は堀越高校・トレイトコースに進学。
東京都中野区中央にある男女共学の私立高校。
トレイトコースの偏差値は38。
高校中退し、大学には進学していません。
塚本高史が俳優になったきっかけは?
『僕が中学2年生の時に母親が勝手にオーディションに応募したんです。』
引用 http://www.jicpa-knk.ne.jp/
1996年、14歳の時に母親が応募した、サンミュージック新人タレントオーディションを受け、俳優部門で入賞。
翌年の1997年7月から放送されたTBS系ドラマ『職員室』で俳優デビュー。
当時15歳でした。、
塚本高史 俳優デビュー後
俳優デビュー後、1999年までに5本のドラマに出演。
2000年12月公開の映画『バトル・ロワイアル』で映画初出演。
主要な生徒のひとり、三村信史を演じ注目を集めました。
2002年1月放送のTBSドラマ『木更津キャッツアイ』に木更津キャッツアイのメンバー・佐々木兆(アニ)役を演じ、ドラマは最高視聴率が初回の13.4%と振るいませんでしたが、口コミやDVDの売り上げなどで伸び、劇場版が公開。
2003年の『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』は興行収入15億円、2006年の『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』は18億円とヒットしました。
2003年12月公開の映画『カミナリ走ル夏』で映画初主演。
同年4月にはインディーズシングル『ヒ・ト・リ・ゴ・ト』をリリースし歌手デビューもしています。
歌手としては2006年までに3枚のシングルを1枚のアルバムをリリースしました。
2008年4月のNHKドラマ『監査法人』でドラマ初主演。
塚本高史の結婚や妻は?
塚本高史さんが結婚したのは2007年5月。
24歳の時でした。
妻は7歳年上の女性。
結婚時は31歳。
妻は撮影現場のスタッフとして働いていた女性でした。
塚本高史さんは2001年のドラマ撮影で、撮影現場にいた妻に一目惚れ。
猛アタックしますが、最初は相手にされませんでしたが、粘ってアプローチを続け2002年から交際がスタート。
交際5年を経て結婚しました。
結婚10年目の2017年にフジテレビ系『ダウンタウンなう』に出演した際には、
『奥さんのことが異常に好き』
と話し、妻と子供が1週間ほど家を空けた時には吐いてしまうくらい体調不良になってしまったそうです。
しかし、電話で妻の声を聞いた途端に体調はあっさり回復したといいます。
塚本高史の子供は何人?
塚本高史さんの子供は2人。
子供は娘と息子です。
長女が2007年9月
長男が2009年7月
に誕生しました。