東京都出身の女優・上戸彩さん。
生い立ち経歴や高校、大学などの学歴は?
デビューしたきっかけは?
夫はEXILEのHIROさんですが出会いや馴れ初めは?
子供は何人?
今回は女優の上戸彩さんをリサーチしてみました。
上戸彩の学歴・生い立ち・経歴
名前 上戸彩
生年月日 1985年9月14日
出身 東京都
身長 162cm
血液型 O型
所属 オスカープロモーション
小学校・練馬区立光が丘第六小学校
中学校・練馬区立光が丘第三中学校
高校・・堀越高校(中退)
大学・・大学には進学していません
東京都練馬区出身。
父親は北海道出身。
母親は沖縄出身。
兄弟は兄が2人。
小学校は練馬区立光が丘第六小学校を卒業。
2010年に光が丘第五小学校と統合され、練馬区立光が丘夏の雲小学校になっています。
小学生の時に芸能活動を開始。
中学校は練馬区立光が丘第三中学校を卒業。
中学の1年後輩にはNEWSの増田貴久さんがいました。
高校は堀越高校・トレイトコースに進学。
仕事が多忙になり高校に通えず、単位が不足したため高校は2年生の時に中退しました。
上戸彩のデビューのきっかけは?
上戸彩さんの芸能界デビューのきっかけは『全日本国民的美少女コンテスト』。
小学6年生の時に『第7回全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞したことで芸能界デビューしました。
応募したのは母親で、友達がドラマにエキストラで出演したことを上戸彩さんがうらやましがっていると、ちょうどタイミングよく団地のポストにコンテストのチラシが入って応募してくれたそうです。
『私は本当に一瞬テレビに映りたかっただけ。』
当時は将来は保育士になりたいと思っていて、本格的に芸能活動をするつもりはなかったといいます。
コンテストで夢を話さなければいけなかった時には『CMに出たい』と言ったそうです。
芸能界デビュー後も保育士になりたいと思っていて、取材で、
『この仕事(芸能界)はアルバイトです』
と話していましたが、全部カットされていたそうです。
保育士の夢は20歳で諦めたと話しています。
上戸彩 金八先生でブレイク
1999年7月、『第7回全日本国民的美少女コンテスト』に出場した3人と4人組アイドルグループ『Z-1』のメンバーとして歌手デビュー。
当時13歳でした。
2000年10月から放送されたテレビドラマ『涙をふいて』(フジテレビ系)で女優デビュー。
翌年の2001年10月から放送された学園ドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)第6シリーズに出演。
第6シリーズのテーマの1つが性同一性障害で、上戸彩さんは性同一性障害の生徒・鶴本直役を演しました。
この難しい役どころをみごとに演じきったことでブレイク。
2003年7月から放送されたドラマ『ひと夏のパパへ』(TBS系)で連続ドラマ初主演。
タレントCM起用社数ランキングでは2004年から2006年の3年間連続首位を獲得しました。
上戸彩と夫のHIROの出会いや馴れ初めは?
上戸彩さんとHIROさんが結婚したのは2012年9月。
27歳の時でした。
夫のHIROさんは16歳年上で、結婚時は43歳。
出会ったのは1999年頃。
上戸彩さんが所属していたアイドルグループ『Z-1』の振り付けをHIROさんの知人が担当していたことがきっかけで出会いました。
長年の友人でしたが、2010年夏に交際に発展。
同年10月には交際が報じられていました。
約2年の交際期間を経ての結婚でした。
上戸彩の子供は何人?
上戸彩さんの子供は2人。
子供は息子と娘です。
2015年8月の長女
2019年7月に長男
が誕生しました。