東京都出身のお笑い芸人の柳原可奈子さん。
生い立ち、経歴や高校、大学などの学歴は?
お笑い芸人になったきっかけは?
結婚した夫との馴れ初めは?
子供は何人?
今回はお笑い芸人の柳原可奈子さんをリサーチしてみました。
柳原可奈子の学歴・生い立ち・経歴
名前 柳原可奈子
生年月日 1986年2月3日
出身 東京都
身長 153cm
所属 太田プロダクション
小学校・中野区立新井小学校
中学校・中野区立第五中学校
高校・小平高校
大学・進学していません。
専門学校・東京アナウンス学院お笑いタレント科
東京都中野区出身。
父親は寿司職人。
母親はスナックを経営。
兄弟はなくひとりっ子。
赤ちゃんの頃にはベビーモデルをしてました。
小学校は中野区立新井小学校、中学校は中野区立第五中学校を卒業。
小学生の頃は忘れ物がないか何度もランドセルを確認するようなすごく神経質な子供で、成績はよくオール5。
母親には『薬剤師になれ』と言われていたそうです。
女優の市川由衣さんは中学のクラスメイト。
クラスの『将来、芸能人になりそうな人ランキング』は2位の市川由衣さんを抑えて1位だったといいます。
一緒に新宿にお笑いライブを見にいったこともあったそうです。
中学では吹奏楽部に所属し、トロンボーンを担当。
部長も務めました。
高校は小平高校を卒業。
小平高校は東京都小平市仲町にある男女共学の都立高校。
現在の偏差値は61。
高校時代にはお笑いのアマチュアライブに出演していました。
高校卒業後は専門学校東京アナウンス学院お笑いタレント科に進学し、卒業後は太田プロダクションに所属しました。
柳原可奈子がお笑い芸人になったきっかけは?
『小学校5年生くらいの時に「ボキャブラ天国」のあの世代の芸人さんたちがワッと出てきた時で、もうなんて素晴らしい職業なんだろう!と思って、 絶対になりたい!と小学校5年生の時からずっと思っていたんです。』
柳原可奈子さんがお笑い芸人になりたいと思ったのは小学生の時で『ボキャブラ天国』がきっかけでした。
高校時代にSHIBUYA109に学校帰りに通い、カリスマ店員のネタが生まれたそうです。
柳原可奈子 ショップ店員ネタでブレイク
柳原可奈子さんはブレイクしたの2007年。
20歳の時でした。
2006年10月に日本テレビ系『エンタの神様』に出演し、ぽっちゃりキャラと『いらっしゃいませ~!』のセリフでおなじみのショップ店員のネタで知名度を上げ、翌年の2007年にはテレビ番組への出演が多くなりブレイク。
2007年10月からは『笑っていいとも!』のレギュラーに抜擢されました。
その特徴的は声を活かし声優、ナレーターとしても活動しています。
柳原可奈子が結婚した夫との馴れ初めは?
柳原可奈子さんが結婚したのは2019年2月。
33歳の時でした。
夫は一般男性。
『Aさんはフジテレビ局員のドラマ制作スタッフで、目鼻立ちがはっきりしたイケメン。』
引用 https://www.sanspo.com/
職業はフジテレビ社員で年齢は1歳年上。
馴れ初めは友人の紹介で、出会った2日後にデートに誘われ、
『こんな人いない!逃しちゃダメだ!』
と柳原可奈子さんから、
『お付き合いして下さい』
と告白したそうです。
交際期間1年を経ての結婚でした。
柳原可奈子の子供は何人?
柳原可奈子さんの子供は2022年現在は1人。
子供は娘です。
2019年11月に誕生。
33歳の時の出産でした。
結婚の翌月の2019年3月に報告し仕事をセーブすると発表していました。