東京都出身の女優・横山めぐみさん。
生い立ち、経歴や高校、大学などの学歴は?
デビューしたきっかけは?
結婚歴や夫は?
子供はいる?
今回は女優の横山めぐみさんについてリサーチしてみました。
目次
横山めぐみの学歴・生い立ち・経歴
名前 横山めぐみ
生年月日 1969年9月2日
出身 東京都
身長 160cm
血液型 O型
所属 プロダクション尾木
小学校・豊島区立時習小学校
中学校・豊島区立西巣鴨中学校
高校・・竹早高校
大学・・青山学院大学文学部
東京都豊島区出身。
母方の祖母と母親は美容師。
戦後に祖母が『パール美容室』という美容室を始め、よほど真珠が好きだったのか、家には真珠のアクセサリーがたくさんあったそうです。
兄弟は兄で、元プロボクサー。
子供の頃の習い事はピアノ。
小学校は豊島区立時習小学校、中学校は豊島区立西巣鴨中学校を卒業。
時習小学校2003年に廃校になっています。
中学時代は陸上部に所属し、短距離をやっていました。
高校は竹早高校に進学。
竹早高校は東京都文京区小石川にある、男女共学の都立高校。
現在の偏差値は67。
高校時代も陸上部に所属しながら、バンド活動もしていたそうです。
芸能活動を始めたのは高校在学中。
大学は青山学院大学文学部二部教育学科を卒業。
夜間部に通っていました。
同大学の二部は2011年に廃止になっています。
横山めぐみがデビューしたきっかけは?
横山めぐみさんのデビューのきっかけはスカウトでした。
高校在学中の17歳の時に、友人が『週刊ヤングジャンプ』のクイーンコンテストに応募したことが、きっかけでスカウトされたそうです。
事務所に入って間もなく、1987年3月放送の『北の国から’87初恋』(フジテレビ系)のオーディションに合格し、吉岡秀隆さんが演じる純の初恋相手・大里れい役でデビュー。
当時、17歳でした。
横山めぐみ 芸能界デビュー後
横山めぐみさんは1987年にドラマ『北の国から』でデビュー後、同年公開のアニメ映画『アニメ 源氏物語』で声優としてもデビュー。
1992年にはJR東海『シンデレラ・エクスプレス』のCMに出演。
2002年4月からフジテレビ系の昼ドラ『真珠夫人』で主人公・荘田瑠璃子役を演じました。
横山めぐみの結婚歴や夫は?
横山めぐみさんの結婚歴は2回。
最初の結婚は1995年。
26歳の時の結婚でした。
夫はCMナレーターだった大川泰樹さん。
年齢は6歳年上。
離婚したのは、結婚7年目の2002年でした。
横山めぐみの再婚した夫は?
横山めぐみさんが再婚したのは2006年5月。
離婚から4年後の、35歳の時でした。
夫は外資系信販会社の日本支社で副社長だった男性。
年齢は8歳年上。
夫も離婚歴があり、お互い再婚でした。
2人はバーで出会い、出会って半年のスピード婚だったそうです。
横山めぐみに子供はいる?
横山めぐみさんに子供がいるとういう情報はありませんでした。