東京都出身でファッションモデル、歌手の木村カエラさん。
木村カエラさんは「ハーフには見えない」と言われていますがイギリスと日本のハーフです。
父親や母親はどんな人?
父親は英会話の教師でしたが、木村さんの
この記事ではリサーチしています。
イギリス人とのハーフで父親や母親は?
木村カエラさんの父親はイギリス人、母親は日本人。
父親は英会話の教師で名前は「アンディ・モーリー」と言うようです。
母親の名前は久美子さん。
兄弟はなく一人っ子。
父親がいつ来日したかは不明すが、日本語も話せたようです。
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父親は死因や時期は不明ですが、すでに亡くなっているようです。
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母親も英語が話すことができ、英会話の教師していたのと情報もありましたが、ソースは不明。
裁縫が得意で、洋服を作ったりすることが好きな女性だといいます。
木村カエラの英語力は?
父親が英会話教師で、母親も英語を話すことができたため、幼少期は家庭では英語と日本語の両方を使っており、木村カエラさんも英語が話せたそうです。
しかし、ある日、親に「日本語と英語どっちがいい?」と聞かれ、木村さんが日本語を選んだの野で、以降は日本語だけで育てられ、英語を忘れてしまい話せなくなったそうです。
木村カエラさんの英語の発音はビミョ?。クルマのCMの“favorite”は違います。diphthongsも不完全だし、“r”はアウト。
— Ernst Karl H (@ErnstKarlH) September 9, 2019
木村カエラの新曲、流れる度に英語の部分の発音がイラっとすると思ってたら、他にもそう思ってる人が多数いてモヤモヤが晴れた。
— COYS (@tken1976) October 23, 2014
CMや歌での英語の発音について指摘している人も多くいるようです。
木村カエラの経歴
小学6年生の時に原宿でカットモデルとしてスカウトされたことがきっかけで、雑誌「CUTiE」(宝島社)の読者モデルとして活動。
中央区立佃中学校時代に、芸能活動をしていた同級生立ちに刺激され、歌手目指す気持ちが強くなったといいます。
東京都立向丘高校(偏差値55)是在学中の2001年、1「ミスセブンティーン2001」に選出され、「SEVENTEEN」の専属モデルとなりました。
高校時代にはバンドを結成してボーカルを担当。
モデルの仕事の合間にバンドの練習に明け暮れていたといいます。
大学進学を考えていましたが、YUKIのライブを見て、大学進学をやめて歌手を目指すことを決意。
2003年3月から音楽バラエティ番組『saku saku』(テレビ神奈川)でMCを担当。
同番組の企画でシングル『Level42』を390枚限定で発売したところ、3分で完売。
同年6月23日に『Level42』でメジャーデビュー。
同年12月18日に発売したファーストアルバム『KAELA』はオリコン初登場8位を獲得。
2007年2月7日にの3枚目のアルバム『Scratch』が自身初のオリコン週間アルバムランキング1位を獲得。
2010年06月9日に発売した15枚目のシングル『Ring a Ding Dong』で自身初のシングルオリコンランキング1位を獲得しました。
永山瑛太と結婚し2児の母
木村カエラさんと永山瑛太さんは、2006年に公開された映画『嫌われ松子の一生』で共演し、その後、2009年に友人を介しての食事会再会。
2009年8月頃から交際に発展し、約1年の交際期間を経て、子供を授かり2010年9月に結婚しました。
2010年10月に長男、2013年10月に長女が誕生しています。
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