東京都出身のエド・はるみさん。
生い立ち、経歴や高校、大学などの学歴は?
お笑い芸人になったきっかけは?
結婚歴や夫は?
子供はいる?
今回はお笑いタレントのエド・はるみさんをリサーチしてみました。
エド・はるみの学歴・生い立ち・経歴
名前 エド・はるみ
生年月日 1964年5月14日
出身 東京都
身長 155cm
所属 吉本興業
小学校・矢田部小学校
中学校・波崎第二中学校 日出学園中学校
高校・日出学園高校
大学・明治大学文学部
大学院・慶應義塾大学大学院
東京都出身。
学生時代は茨城県、千葉家などでも過ごしています。
小学校は茨城県の神栖市立矢田部小学校を卒業。
中学校は神栖市立波崎第二中学校をに入学し、中学3年生の時に。日出学園中学校に転校して卒業。
中学の時には陸上部に所属。
高校は日出学園高校に進学。
日出学園高校は千葉県市川市にある男女共学の私立高校で現在の偏差値は66。
高校時代にも陸上部に所属していたようです。
大学は明治大学文学部文学科を卒業。
専攻は演劇学で演劇研究部にも所属。
慶應義塾大学大学院に入学したのは51歳の時。
システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科に入学しました。
『論理的な考え方を身につけ、視野も広げたいというのが志願理由です』
引用 https://jisin.jp/
大学院に2年間は仕事よりも学業を優先し多くの時間をキャンパスか図書館で過ごしたといいます。
エド・はるみがお笑い芸人になったきっかけ
エド・はるみさんは1981年9月公開の映画『の・ようなもの』のオーディションを受けて落研所属の女子高生役で出演。
当時17歳で女優を目指していました。
大学卒業後には円・演劇研究所に入所し研究生にり1988年に卒業。
1989年10月放送のNHKドラマ『夕陽をあびて』に旅行会社の受付嬢役で出演。
東女の芸名は江戸はるみでしした。
主に舞台で活動し定期的に一人芝居の公演もしていました。
女優活動をしながらコンピューターインストラクターやマナー講師の仕事もしていたといいます。
『ふつふつと湧き上がる笑いに対する情熱を抑えきれず』
お笑い芸人に転向したの2005年。
同年にフリーのアマチュアとしてR-1ぐらんぷり2005に出場し2回戦敗退。
同年にNSC東京校11期として入学。
当時41歳で11期生最年長。
同期にはチョコレートプラネットやパンサーの向井慧さんがいました。
授業は常に最前列で受け皆勤賞で2006年4月に卒業。
同年5月に新宿区のルミネtheよしもとで芸人デビューしました。
エド・はるみさんがブレイクしたのはNSC東京校を卒業した2年後の2008年。
『グ~ッ!』の一発ギャグが受けたことでのブレイクで同年に新語・流行語大賞を受賞しました。
エド・はるみの結婚歴や夫は?
エド・はるみさんの結婚歴は2回。
最初の結婚は29歳の頃で1年で離婚したそうです。
再婚したのは2010年10月。
46歳の時でした。
夫は一般男性。
知り合ったの結婚の13年ぐらい前で、数年間交際をしていました。
しかし、2005年にエド・はるみさんがNSC東京校に入学する際にお笑いに専念するために話し合って別れたそうです。
2010年春に再会し復縁し結婚に至りました。
エド・はるみの子供は?
エド・はるみさんに子供はいないようです。
2011年から約4年間、不妊治療をしていたことを明かし2015年に不妊治療を中止したとブログで報告しました。
不妊治療をやめた時、エド・はるみさんは51歳でした。
エド・はるみの現在
エド・はるみさんは2008年にブレイクしましたが2009年以降にはテレビ出演が大幅に減っています。
2015年には慶應義塾大学大学院に入学し、講演活動も行っているようです。
2019年には『第104回二科展』に初出品し絵画部門で入選。
2021年にも第105回記念二科展』の絵画部門で入選しています。
『今の私の生活の中心が大学院での研究とモノ作りなんです。』
引用 https://news.yahoo.co.jp/
2021年のインタビューで研究とモノ作りをしているとコメント。
絵を描いたりカードゲームも作っていて、今後は博士課程に進んで博士号を取りたいと話しています。
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