東京都出身の水野真紀さん。
生い立ち、経歴や高校、大学などの学歴は?
女優になったきっかけは?
夫は政治家の後藤田正純さんですが結婚の馴れ初めは?
子供は何人?
今回は女優の水野真紀さんについてリサーチしてみました。
水野真紀の学歴・生い立ち・経歴
名前 水野真紀
生年月日 1970年3月28日
出身 東京都
身長 162cm
所属 東宝芸能
小学校・世田谷区立塚戸小学校
中学校・東京大学教育学部附属中学校
高校・東京大学教育学部附属高校
大学・東洋英和女学院短期大学
東京都世田谷区出身。
出生名は江野脇 由紀(えのわき ゆき)
父親は大手化学メーカーの役員。
兄弟は姉と弟。
小学校は世田谷区立塚戸小学校を卒業。
子供の頃の習い事は水泳、ピアノなど。
中学校は東京大学教育学部附属中学校、高校は東京大学教育学部附属高校を卒業。
東京都中野区南台にある男女共学の中高一貫制の国立学校。
2000年から東京大学教育学部附属中等教育学校に改称され、高校は後期課程とされてります。
現在の偏差値は65。
中学時代はバレーボール部に所属し、区の大会で優勝。
高校時代は塾に通ってました。
大学は東洋英和女学院短期大学を卒業。
水野真紀が女優になったきっかけは?
『同じ塾に通っていた男の子だったんですが、その子に冷たくされたことがあって。そんな時に、そういえば、姉が“東宝のオーディションがある”と言っていたなと、思い出したんです』
引用 https://www.crank-in.net/
高校時代の16歳の時に通っていた塾の好きだった男の子に冷たくされた悔しさから、、第2回『東宝シンデレラ』コンテストに応募。
審査員特別賞を受賞しました。
勢いで応募したこともあり、水着一枚でたくさんのフラッシュを浴びることは16歳の水野真紀さんには耐え難く、控室に戻った後に号泣。
それを見た東宝芸能は、
『シンデレラになれなくて悔しくて泣いている。根性のある子だ』
と勘違いし契約の声を掛けたようだと水野真紀さんは話しています。
水野真紀 初代『きれいなおねえさん』
1989年4月公開の映画『冬物語』でヒロインを演じ映画デビュー。
翌年の1990年4月から放送されたNHKの朝ドラ『凛凛と』に出演しドラマデビュー。
同年に短大を卒業。
1993年3月から放送された読売テレビ放送制作ドラマ『パパっ子ちゃん』でヒロインを務めました。
『“きれいなおねえさん”というフレーズを頂いたことは、俳優人生の扉もどんどん開いていくきっかけになった』
引用 https://www.crank-in.net/
1992年から1996年まで、
『きれいなおねえさんは、好きですか。』
のフレーズで知られた、パナソニックの女性向け美容家電商品『パナソニック・エステジェンヌ』のCMに初代きれいなおねえさんとして出演し話題になりました。
1996年にはお嫁さんにしたい女優のNo.1に選ばれています。
水野真紀と夫の後藤田正純の馴れ初めは?
水野真紀さんが結婚したのは2004年3月。
33歳の時でした。
夫は政治家の後藤田正純さん。
年齢は1歳年上ですが、学年でいえば同級生。
夫の後藤田正純さんは2000年から衆議院義委員を務めています。
出会ったのは2人が大学生の時。
それから友人関係だったそうです。
2003年夏ごろから交際がスタート。
プロポーズは2004年正月。
『大変なこともあると思うが、お守りします』
と言われたといいます。
水野真紀の子供は何人?
水野真紀さんの子供は1人のようです。
子供は息子。
結婚の翌年の2005年4月に誕生しました。
出産時、水野真紀さんは35歳でした。
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