滋賀県出身の俳優・林遣都さん。
生い立ち、経歴や高校・大学などの学歴は?
デビューしたきっかけは?
妻の大島優子さんと馴れ初めは?
子供はいる?
今回は俳優の林遣都さんをリサーチしてみました。
林遣都の学歴・生い立ち・経歴
名前 林遣都
生年月日 1990年12月6日
出身 滋賀県
身長 173cm
血液型 O型
所属 スターダストプロモーション
小学校・大津市立逢坂小学校
中学校・大津市立打出中学校
高校・・比叡山高校
大学・・大学には進学していません
滋賀県大津市出身。
父親は会社員。
兄弟は2歳年上の兄と3歳年下の妹。
小学校は大津市立逢坂小学校を卒業。
小学生の時に野球を始め、ポジションはセカンド。
中学校は大津市立打出中学校を卒業。
中学時代は野球部に所属。
バンドも組んでいました。
高校は比叡山高校を卒業。
比叡山高校は、滋賀県大津市坂本にある男女共学の私立高校。
現在の偏差値は48~68。
高校時代は軽音楽部に所属。
中学の時にバンドを組んでいた友人も同じ高校で軽音楽部に入ったそうです。
担当はギター。
高校卒業後は大学などには進学していません。
林遣都がデビューしたきっかけは?
『お仕事を始めた時。最初がスカウトなので』
引用 https://news.mynavi.jp/
中学生の時に修学旅行で東京に来た時にスカウトされました。
男子3人、女子3人の班行動で女子3人が『渋谷に行きたい』と言い渋谷に行ったことで、渋谷駅のホームでスカウトされたそうです。
その女子には人生を変えてくれたと感謝しており、成人式の時にその感謝を伝えたといいます。
林遣都 バッテリーで主演デビュー
2007年3月公開の映画『バッテリー』の主演で俳優デビュー。
16歳の時でした。
オーディションで約3000人の中から主役に抜擢されました。
映画『バッテリー』の演技が評価され、
第31回日本アカデミー賞 新人俳優賞
第81回 キネマ旬報ベスト・テン 日本映画新人男優賞
第22回 高崎映画祭 最優秀新人賞
第17回 日本映画批評家大賞 最優秀新人賞
など多くの新人賞を受賞。
同年8月3日に放送されたドラマ『千の風になって ドラマスペシャル』(フジテレビ系)でドラマデビュー。
2011年7月から放送されたドラマ『荒川アンダー ザ ブリッジ』(TBS系)で連続ドラマ初主演。
2020年6月にフジテレビで放送されたドラマ『世界は3で出来ている』では主演である林遣都さんが唯一の出演者で、一人で三役(三つ子)を演じ注目され、
第58回ギャラクシー賞 テレビ部門大賞
を受賞しました。
林遣都と妻の大島優子の馴れ初めは?
林遷都さんと大島優子さんが結婚を発表したのは2021年7月。
林遷都さんが30歳、大島優子さんが32歳の時でしいた。
林遷都さんと大島優子さんは2012年8月公開の映画『闇金ウシジマくん』で初共演。
同映画の舞台あいさつで林遷都さんは大島優子さんについて、
『初めて生のライブを観て、普段はかわいらしいイメージだった大島さんが、たくさんのメンバーの中で、切れ切れのダンスを見せていてとても格好良かった』
とコメントしています。
馴れ初めは2019年に放送された朝ドラ『スカーレット』で再共演したことがきっかけで、交際がスタート。
約1年の交際期間を経て結婚しました。
林遣都に子供はいる?
林遷都さんの子供は1人。(2023年3月現在)
2023年1月に第一子が誕生したことを発表しました。
子供が生まれた時、林遷都さんは32歳、大島優子さんは34歳でした。
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