神奈川県出身の女優・伊藤かずえさん。
生い立ち、経歴や高校・大学などの学歴は?
デビューしたきっかけは?
結婚歴や夫は?
子供は何人?
今回は女優の伊藤かずえさんをリサーチしてみました。
目次
伊藤かずえの学歴・生い立ち・経歴
名前 伊藤かずえ
生年月日 1966年12月7日
出身 神奈川県
身長 168cm
血液型 A型
所属 ホリプロ
小学校・横浜市立瀬谷小学校
中学校・横浜市立瀬谷中学校
高校・・希望ヶ丘高校
大学・・大学には進学していません
北海道札幌市生まれ、神奈川県横浜市育ち。
父親は日産の社員。
妹がいる2人姉妹。
小学校は横浜市立瀬谷小学校を卒業。
子供の頃の習い事はバレエ、ピアノなど。
中学校は横浜市立瀬谷中学校を卒業。
中学時代は剣道部に所属。
高校は希望ヶ丘高校・定時制に進学。
希望ヶ丘高校は、神奈川県横浜市旭区南希望が丘にある男女共学の県立高校。
現在の全日制の偏差値は67。
高校時代には芸能活動をしていたため、忙しく高校は中退しています。
伊藤かずえがデビューしたきっかけは?
『伊藤は子供時代とても内気な性格だったそうで、それを変えるために母親の勧めで東映児童演劇研修所に入ったという。』
引用 https://reminder.top/
伊藤かずえさんは小学生の頃に母親の勧めで東映児童研修所に入所。
1972年に仮面ライダーシリーズなどの特撮ドラマに子役エキストラとして出演。
6歳の頃でした。
1978年7月、15歳の時、神奈かずえの芸名でクラウンレコードよりタイトル『ひとりぽっちの村祭り』で歌手デビューしました。
伊藤かずえ 不良少女とよばれてでブレイク
1980年1月公開の映画『花街の母』で映画デビュー。
1981年に『江戸を斬るVI』(TBS系)でドラマデビュー。
1982年4月、15歳の時には『哀愁プロフィール』でアイドル歌手としてもデビューしました。
同年10月に『ねらわれた学園』(フジテレビ系)に出演し注目を浴び、1984年4月から放送された『不良少女とよばれて』(TBS系)にツッパリ少女・「モナリザ」「剃刀マコ」こと長沢真琴役を演じ、ブレイク。
翌年の1985年10月から放送された『ポニーテールはふり向かない』(TBS系)でドラマ初主演を果たしました。
1991年にはTBS系の昼ドラマ『アイとサムの街』、1992年の『私の生徒は12人』で主演をし、2005年の『聞かせてよ愛の言葉を』でも主演を務めました。
伊藤かずえの結婚歴や夫は?
伊藤かずえさんが結婚したのは1999年12月。
33歳の時の結婚でした。
夫はミュージシャンのNATCHINさん。
年齢は5歳年下。
NATCHINさんは東京都出身。
1991年にバンドを結成しベースを担当。
1993年にバンド名をSIAM SHADEに改名し、1995年シングル『RAIN』でメジャーデビュー。
2001年に初の日本武道館ライブを開催。
2002年にSIAM SHADEは解散し、以降はソロで活動しています。
伊藤かずえの離婚理由は?
伊藤かずえさんが離婚したのは2013年8月。
結婚生活は約13年半でした。
離婚の理由については、
『価値観の違いや生活のズレをお互いが感じるようになり、離婚に至った』
とコメント。
離婚時、伊藤かずえさんは46歳でした。
伊藤かずえの子供は何人?
伊藤かずえさんの子供は1人。
子供は娘です。
2001年11月に誕生しました。
名前は祐佳さん。
離婚時は小学6年生で、離婚後の親権は伊藤かずえさんが持ちました。
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