テレビ東京の刑事ドラマ『特命刑事 カクホの女』で主演を務める麻生祐未さん。
麻生祐未さんは離婚歴があるようです。
結婚していた旦那はどんな方でなんでしょう？
馴れ初めや離婚理由は？
子供は息子がいるようです。
若い頃の画像や大学などの学歴、経歴も気になります。
今回は麻生祐未さんについてリサーチしてみました。
スポンサーリンク
麻生祐未の離婚した旦那とは？馴れ初めや離婚理由は？
麻生祐未さんは2004年3月に俳優の永澤俊矢さんと結婚。
佃航平「あっ、これはこれは。『まほろプロレス』のスタンガン西村さんじゃないですか！ここの社長さんだったんですか。」#下町ロケット
【註】桜田経編社長 桜田努を演じる永澤俊矢さんは「まほろ駅前番外地 」でプロレスラーを演じていました。 pic.twitter.com/I4r4d69N06— ひぞっこ (@musicapiccolino) November 29, 2015
永澤俊矢さんは1961年9月6日生まれで麻生祐未さんの2歳年上。
永澤俊矢さんは、高校卒業後、美容師見習いをした後、単身ニューヨークへ渡り。1984年からデザイナー三宅一生のモデルとして活躍。
日本に帰国後、俳優に転向し1992年公開の映画『豪姫』で俳優デビューしたモデル出身の俳優です。
結婚したと時、
麻生祐未さんは40歳。
永澤俊矢さんは42歳。
麻生祐未さんと永澤俊矢さんの馴れ初めは、2001年10月から放送されたNHKの朝ドラ『ほんまもん』での共演。
麻生祐未さんと永澤俊矢さんはドラマ内で結婚する役でした。
共演後すぐ交際が始まったようで、交際期間は3年と報道されました。
2008年6月に離婚。
結婚生活は4年3ヶ月でした。
離婚理由は、旦那の永澤俊矢さんの女性問題のようです。
結婚の翌年の2005年に大阪で若い女性とデートしている姿が報じられ、その後すぐ別居したようです。
『翌05年に永沢が若い女性と大阪でデートしている姿が報じられたこともあり、3年前から別居していたという。』
引用 https://www.nikkansports.com/
結婚の翌年には、すでに別居していたようですね。
麻生祐未子供は息子？
麻生祐未さんには息子がひとりいます。
元旦那の永澤俊矢さんとの子供で、結婚した時には妊娠しており、結婚の4ヵ月後の2004年7月6日に出産しています。
40歳という高齢出産だったこともあり一部では話題にもなったようです。
『離婚をめぐる争いもなく、長男の親権は麻生が持つという。』
引用 https://www.nikkansports.com/
息子の親権は麻生祐未さんが持ち、慰謝料や養育費は受け取っていないようです。
2020年現在では、息子は高校1年生の年ですが、息子の情報は全くありませんでした。
現在は子育て中ですが、インタビューなどでも麻生祐未さんが息子や子育てについて語った情報はありませんでした。
麻生祐未さんは家族について話さないタイプの女優のようです。
麻生祐未の若い頃の画像は？
麻生祐未さんが若い頃の写真。
【ＴＶガイド／あの時あの表紙あの番組（1164）】
[85.05.17]麻生祐未’83年に映画『あいつとララバイ』〔監督：井上梅次／主演：少年隊〕で
本格的にデビュー
『オールナイトフジ』司会を経て
この年カネボウ水着キャンペーンガールとしてCM出演@retoro_mode pic.twitter.com/bg6DZ1pSo4— しがない三四郎 (@shinya_bokudake) October 1, 2018
左下が麻生祐未さんはオールナイトフジのMCをしたときの画像ですね。
麻生祐未の学歴・経歴
麻生祐未さんは1963年8月15日。
大阪府泉佐野市生まれ。
幼稚園から高校まで長崎市で育ちました。
高校は長崎県立長崎西高校に進学。
長崎西高校は長崎市にある長崎県トップクラスの進学校です。
現在の偏差値は72
麻生祐未さんは高校時代は美術部に所属。
大学は青山学院大学文学部英米文学科に進学。
大学入学と同時に裏方の仕事に興味があったことら就職活動のつもりで芸能界入りし、大学2年生だった1983年に映画「あいつとララバイ」で女優デビュー。
当時のは「樹由美子」という芸名でした。
翌年の1984年10月に芸名を現在の「麻生祐未」に改名しました。
同年にグラビアデビューし、バラエティ番組『オールナイトフジ』の司会を務め注目されました。
1985年、22歳の時カネボウ水着キャンペーンガールに選ばれさらに知名度を上げました。
1988年、フジテレビ系の『君が嘘をついた』でヒロインを務めるなど1990年代前半に活躍。
20代後半には芸能能活動を休止し、アメリカ・ニューヨークの大学に丸々1年間留学。
専攻はサイエンス・アンド・テクノロジーだったそうです。
研究していたわけでなく、知らなかったことを学びたかったと麻生祐未さんは話しています
スポンサーリンク
コメント