篠原ゆき子の結婚歴や夫は?子供はいる?高校、大学などの学歴や経歴・生い立ち

神奈川県出身の女優・篠原ゆき子さん。

生い立ち、経歴や高校、大学などの学歴は?

女優になったきっかけは?

結婚歴や夫は?

子供はいる?

今回は女優の篠原ゆき子さんについてリサーチしてみました。

篠原ゆき子の学歴・生い立ち・経歴

名前   篠原ゆき子
生年月日 1981年1月21日
出身   神奈川県
身長   161cm
血液型  A型
所属   テアトル・ド・ポッシュ

 

篠原ゆき子の学歴

小学校・桐蔭学園小学部

中学校・桐蔭学園中学校

高校・・桐蔭学園高校

大学・・明治学院大学法学部法律学科

神奈川県横浜市出身。

兄と妹がいる3人兄弟の真ん中。

小学校から高校まで桐蔭学園に通いました。

桐蔭学園は神奈川県横浜市青葉区鉄町にある市立学校。

桐蔭学園中学校の偏差値は58。

桐蔭学園高校の偏差値は68。

大学は、明治学院大学法学部法律学科に進学。

偏差値は58。

大学時代は就職活動もしましたが、卒業後は女優の道に進みました。

篠原ゆき子が女優になったきっかけは?

『小さいころから女優はやりたかったけど、恥ずかしくて親にも隠していたんです……』

引用 https://ryukyushimpo.jp/

篠原ゆき子さんは子供の頃は、木村拓哉さんが大好きな、どこにでもいる女の子で、目立ちたがり屋でもなかったといいます。

小学生の時に一度、芸能事務所のオーディションを受けようと思って、両親に内緒で親の同意を偽造して応募。

書類審査は合格し、オーディションの電話が来きましたが、自分が応募したことを言えず、

『知らない。切っていいよ。気持ち悪い』

とウソをついてしまい、その話はなくなったといいます。

大学在学中、2003年公開の映画『リアリズムの宿』を見て、同映画監督の山下敦弘監督のワークショップに参加。

演技のレッスンを受け芝居のおもしろさを知り、スカウトがきっかけでデビューしました。

篠原ゆき子 デビュー後

篠原ゆき子さんは2005年に『中学生日記』で女優デビュー。

当時24歳でした。

同年にフジテレビ系のドラマ『エンジン』の第8話、第9話に出演。

2011年、ポツドールの舞台『おしまいのとき』のオーディションで主役に抜擢。

2013年9月公開の映画『共喰い』で、

第28回高崎映画祭・最優秀新進女優賞

を受賞しました。

篠原ゆき子 相棒に出演

篠原ゆき子さんが相棒に始めて出演したのは2020年10月。

相棒シリーズseason19の初回スペシャルで交通機動隊白バイ隊員・出雲麗音役でメインゲストとして出演。

『まずは相棒っぽいインパクト大の「出雲麗音」という役名がうれしくて、台本を開いた途端ニヤニヤしてしまいました。』

同シーズンから捜査一課刑事として、レギュラーメンバーになりました。

篠原ゆき子の結婚歴や夫は?

篠原ゆき子さんが結婚したのは、33歳の時でした。

2014年の頃でした。

篠原ゆき子さんはインタビューで夫について、

『夫は自分と全く違う職業の人』

とコメントしています。

篠原ゆき子に子供はいる?

篠原ゆき子さんに子供は1人いるようです。

『私は33歳で結婚し、35歳で娘を出産。』

引用 https://telling.asahi.com/

子供は娘で、2021年には幼稚園に通い始めたとコメントしています。

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