東京都出身の観月ありささん。
生い立ち、経歴や高校などの学歴は?
結婚していますが夫はどんな人?
子供は何人?
今回は女優の観月ありささんをリサーチしてみました。
観月ありさの学歴・生い立ち・経歴
名前 観月ありさ
生年月日 1976年12月5日
出身 東京都
身長 169cm
所属 ライジングプロダクション
小学校・練馬区立大泉南小学校
中学校・練馬区立大泉第二中学校
高校・明治大学附属中野高校
大学・進学していません
東京都練馬区出身。
幼少期に両親は離婚。
母親は日本とアメリカのハーフ。
母親に育てられましたが、その後再婚しています。
兄弟はなく一人っ子。
4歳の頃からCMや雑誌などで子役モデルとして活動。
小学校は練馬区立大泉南小学校、中学校は練馬区立大泉第二中学校。
中学時代の練馬区にはヤンキーが多く校庭にバイクで乗り込んでくる先輩などもいたといいます。
女子でも先輩に呼び出され殴られる子もいて、観月ありささんも何度か呼び出されましたが身長がたかかったことから上から見下ろす感じになり相手は絡むことを諦めたそうです。
高校は明治大学附属中野高校・定時制に進学しましたが学業との両立が難しくなったためか中退しています、
観月ありさが女優として活躍
観月ありさんは4歳の頃か子役モデルとして活動し、中学時代は雑誌『Olive』『non・no』などでモデルとして活躍。
1988年10月から放送されたテレビ東京系ドラマ『あぶない少年Ⅲ』で女優デビュー。
レナウン「スコレー」のCMで注目を浴び、同じくCMを中心に人気を集めた宮沢りえさん、牧瀬里穂さんと共に、その頭文字から『3M』と呼ばれました。
1991年11月に公開された映画『超少女REIKO』で映画初主演。
同年5月には『伝説の少女』をリリースし歌手デビューもしています。
同曲はオリコン週間5位になり、第33回日本レコード大賞新人賞を受賞しました。
1992年10月から放送されたフジテレビ系ドラマ『放課後』でドラマ初主演。
以降、2021年まで30年連続で連続テレビドラマの主演を毎年務め、申請しギネスに認定されています。
観月ありさと夫の馴れ初めは?
観月ありささんが結婚したのは2015年3月。
38歳の時でした。
夫は建設関連会社KRH株式会社の代表取締役社長の青山光司さん。
夫の青山光司さんは4歳年上で、女優の上原さくらさんの元夫。
『ふたりはずっと飲み友達だったんですが、青山さんが離婚問題で悩んでいる時に相談にのっていたのが観月さんなんですよ。』
引用 https://www.news-postseven.com/
2人は友人だったそうですが。2013年秋頃から交際がスタートしたそうです。
交際期間1年半を経て結婚。
挙式・披露宴はインドネシア・バリ島で行なわれました。
観月ありさの子供は何人?
観月ありささんに現在は子供はいないようです。
夫の青山光司さんには離婚歴がありますが、子供はいなかったようで連れ子もいません。
『子供については「2人ぐらいほしい。明るく楽しい家庭を築きたい」と左手薬指に輝くシャネルの結婚指輪も披露』
引用 https://www.sanspo.com/
観月ありささんは結婚時には子供がほしいとコメントしています。
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